文章を書くということ

あー書くの忘れるとこだった。

という事で、タイトルのとおり、私のライティングについての話をちらっと。

いつから文章楽しいなーと思ったのか、よくわからないんですが、少なくとも小・中学校は作文が嫌いでした。

「読書感想文」とかいわれても、なんか本のあらすじしか書けないような子でした。
今思い返してみると、中学の卒業文集とかひどいもんです。

というわけで、中学時代はまだ書くことは好きじゃなかったかもですね。

恐らくだけど、実際にライティング楽しいなーと思い始めたのは高2くらいのmixi時代(当時は招待制だった)ですかね。

mixiでちょくちょく日記を書いてたんだけど、そこで反応がもらえるということを知ってから楽しくなっていったのかなと。
しかも、周りには笑いにうるさいのが多かったので、そういう人たちに評価されるというのはとても嬉しかったのを覚えています。

というわけで、いけぽんのライティングの原点は「読者からの評価(いい評価)」ということになります。
やっぱりいろいろ考えて書いた文章にリアクションもらえると嬉しいもんね。
これはnanapiアルバイト時代も変わらず、人が褒めてたり、話題になってたりするのをニヤッとしてるのが楽しかったです。

ということで皆さんリアクションのほどよろしくお願いします。